iPad Air第3世代10.5インチ向けケースの選び方をイメージした比較画像。三つ折りカバー、透明ケース、ピンクの手帳型ケース、黒い耐衝撃ケースを並べた様子

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iPad Air第3世代ケースおすすめ|10.5インチ対応を厳選

こんにちは、iPad Air実機研究所のヒロトです。

iPad Air第3世代のケースを探していると、10.5インチ用、iPad Pro兼用、Air第4世代用など、似た名前の商品がたくさん出てきます。

しかも第3世代は2019年発売のモデルなので、以前は売っていたケースが販売終了していたり、カラーによって在庫がなかったりするんですよね。

私は2023年3月からiPad Air第5世代を使っていて、購入当初からESRのペン収納付きTPUケースを装着しています。

3年以上使って分かったのは、ケースのデザインだけでなく、対応機種、重さ、角の保護、スタンド機能、ペンの収納方法まで確認しておくと後悔しにくいということです。

ただし、iPad Air第3世代は第4世代・第5世代と本体の形が違うため、同じケースを使えるわけではありません。

この記事では、2026年10月時点で商品情報を確認できるiPad Air第3世代対応ケースを中心に、軽量タイプ、おしゃれなタイプ、ペン収納付き、耐衝撃タイプまで比較していきます。

第3世代用ケースそのものの実機レビューではありませんが、第5世代のケースを長年使ってきた経験も交えながら、選ぶときの注意点を紹介します。

記事のポイント

  • iPad Air第3世代に対応するケースの見分け方
  • 10.5インチ用おすすめケース5選の特徴
  • 軽量・おしゃれ・耐衝撃ケースの選び方
  • 購入前に確認したい互換性と在庫の注意点

iPad Air第3世代ケースの基本

おすすめ商品を見る前に、まず確認しておきたいのが対応機種です。

iPad Air第3世代は10.5インチですが、同じ10インチ台のiPadでもケースの互換性は異なります。

第3世代は10.5インチ

iPad Air第3世代は2019年に発売された10.5インチモデルです。

ホームボタンがあり、本体下部にはLightning端子を搭載しています。

本体サイズは高さ250.6mm、幅174.1mm、厚さ6.1mmで、Wi-Fiモデルの公称重量は456gです。

詳しい仕様は、Apple公式「iPad Air(第3世代)技術仕様」で確認できます。

第4世代以降のiPad Airはホームボタンがなくなり、本体形状や端子も変わりました。

そのため、10.9インチ用のケースを第3世代へ装着しようとしても、寸法や開口部が合いません。

ケース選びで最も注意したいこと

「iPad Air対応」「10インチ台対応」という説明だけでは、iPad Air第3世代に装着できるとは判断できません。

商品説明に「iPad Air第3世代」「Air 3」「10.5インチ・2019年モデル」と記載されているか確認してください。

モデル番号でも確認できる

中古で購入したiPad Airなど、何世代なのか分からない場合はモデル番号を見る方法があります。

iPad Air第3世代に該当するモデル番号は次の4種類です。

項目 iPad Air第3世代
発売年 2019年
画面サイズ 10.5インチ
モデル番号 A2152・A2123・A2153・A2154
ホームボタン あり
充電端子 Lightning
対応Apple Pencil 第1世代
本体サイズ 250.6×174.1×6.1mm

モデル番号は本体背面の小さな文字や、設定画面から確認できます。

「設定」から「一般」「情報」を開き、モデル番号の項目を確認してみてください。

最初は別形式の番号が表示されていても、その部分をタップするとAから始まる番号へ切り替えられます。

上の4種類のいずれかであれば、iPad Air第3世代用ケースを探せば大丈夫です。

なお、私が使っている第5世代のモデル番号は異なるため、第3世代用ケースとの共用はできません。

iPad Pro10.5インチとの違い

iPad Air第3世代のケースを探すと、「iPad Pro 10.5インチ対応」と書かれた製品が見つかることがあります。

実際、2017年発売のiPad Pro 10.5インチと、2019年発売のiPad Air第3世代を兼用できるように設計されたケースは存在します。

例えばJETechやProCaseには、両モデルを対応機種として案内している製品があります。

これなら古いiPad Air用ケースを探すときも、候補を広げられますね。

ただし、同じ10.5インチだから、すべてのケースが共通という意味ではありません。

カメラ周辺の形状やスピーカー穴など、細かな部分はモデルによって異なります。

メーカーが第3世代とiPad Pro 10.5インチの両方に対応すると案内している商品を選びましょう。

10.2インチ用も確認が必要

無印iPad第7・8・9世代は10.2インチなので、第3世代の10.5インチと数字が近いモデルです。

本体の高さや幅が共通する部分もありますが、厚みなどに違いがあるため、ケースを必ず流用できるとは限りません。

一部には複数モデル兼用の商品もあります。

その場合も、メーカーがiPad Air第3世代を対応機種として明記していることが条件です。

10.5インチという数字だけで買うのが、いちばん避けたい失敗です。商品写真ではサイズの違いがほとんど分からないので、私は型番を先に確認するのがおすすめです。

第3世代のおすすめケース5選

ここからは、iPad Air第3世代に対応するケースの中から、用途の異なる5製品を紹介します。

2026年10月時点でメーカーの商品情報を確認できる製品を中心に選びました。

ただし、商品ページが存在していても、日本国内への配送や希望カラーの在庫まで保証されるわけではありません。

購入する際は、Amazonや楽天市場などで最新の販売状況を確認してください。

製品 主な特徴 向いている人
JETech ペン収納付き透明背面ケース 透明背面・三つ折り・ペン収納 保護と機能を両立したい人
JETech スマートカバーケース 薄型・三つ折り・オートスリープ 軽さを優先したい人
ProCase Slim Stand Case 豊富なカラー・薄型設計 おしゃれなケースが欲しい人
MoKo 三つ折りケース 半透明背面・スタンド機能 価格と使いやすさを重視する人
SUPCASE Unicorn Beetle Pro 厚めの保護構造・画面保護 耐衝撃性を重視する人

JETechのペン収納付きケース

最初の候補は、JETechのiPad Air第3世代用ペンホルダー付きケースです。

メーカーが「iPad Air 3 10.5インチ 2019年モデル」と「iPad Pro 10.5インチ」を対応機種として明記しています。

背面には透明な硬質PC素材、周囲には柔軟性のあるTPU素材を組み合わせた構造です。

前面には三つ折りカバーがあり、動画視聴用と文字入力用で置き方を変えられます。

Apple Pencilを収納するホルダーも備えているので、ペンを一緒に持ち歩きたい人に向いています。

私が第5世代で使っているケースも、ペン収納とスタンド機能を重視して選びました。

ノートを書いたあとにペンの置き場所を探さなくて済むのは、思っていた以上に便利なんですよ。

なお、このJETech製品は私が所有する第5世代用ESRケースとは別の商品です。

iPad Air第5世代用ESRケースのペン収納部からApple Pencilを取り出している様子

私が第5世代で使っているESRケースのペン収納部分。第3世代用ケースでもペンの出し入れのしやすさを確認したい

第3世代ではApple Pencil第1世代を使うため、ケースのホルダーが第1世代のペンに対応しているか確認しましょう。

JETechには透明背面タイプのほか、柔らかいTPUバックカバーを採用したペン収納付きモデルもあります。

背面のデザインとカバーの素材を比較して選ぶのも良いと思います。

販売ページでは、JETechのiPad Air第3世代用ペン収納付きケースを確認してみてください。

JETechの薄型スマートケース

Apple Pencilを収納しない人なら、JETechのシンプルなスマートカバーケースも候補です。

このタイプはPC素材の背面とPU素材のフロントカバーを組み合わせています。

ペン収納部分を設けないシンプルな設計なので、余計な出っ張りを減らしたい人に合うでしょう。

フロントカバーには自動スリープ・スリープ解除に対応する機能があり、閉じるだけで画面の消し忘れを減らせます。

また、カバーを折りたたんでスタンドとして使用することも可能です。

動画を見るときは画面を立て、文字入力では低めの角度にすると使いやすくなります。

iPad Air第5世代のESRケースを三つ折りスタンドとして使用している様子

第5世代用ESRケースのスタンド使用例。第3世代用の三つ折りケースも立てる角度や安定感を確認したい

私も動画を見るときは、ケースのスタンド機能を頻繁に使っています。

毎回別のスタンドを用意せずに済むので、机やテーブルへ置いて使うことが多いなら便利ですよ。

ただし、薄型ケースでも角や背面をどこまで保護できるかは製品によって違います。

落下への備えを最優先する人より、自宅中心で軽快に使いたい人向けです。

ProCaseの薄型ケース

見た目にもこだわりたいなら、ProCaseのSlim Stand Caseが候補になります。

メーカーの商品情報では、iPad Air第3世代10.5インチとiPad Pro 10.5インチへの対応が案内されています。

半透明の背面カバーと三つ折りフロントカバーを組み合わせたタイプで、薄型の設計が特徴です。

カラー展開にはブラック、ネイビー、ブルー、パープル、ピンク系などがあり、好みに合わせて選びやすい製品です。

背面が半透明なので、完全に本体を隠してしまうケースとは違った見た目を楽しめます。

第3世代にはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの本体カラーがあるため、組み合わせを考えるのも楽しいところ。

例えば、シンプルな印象にしたいならブラックやネイビー、少し柔らかい雰囲気にしたいなら淡いカラーが合いそうです。

もっとも、カラーによって在庫状況が違うことには注意してください。

古いモデルのケースは全色が常に販売されているとは限りません。

欲しい色がなければ、同じProCaseの別シリーズやJETechのカラーモデルまで候補を広げると探しやすくなります。

MoKoの三つ折りケース

購入価格をできるだけ抑えたい人には、MoKoのiPad Air第3世代用ケースも候補です。

国内通販では、iPad Air第3世代とiPad Pro 10.5インチへの対応を案内した三つ折りカバータイプの商品情報を確認できます。

半透明の背面シェル、オートスリープ機能、スタンド機能を備える構成です。

必要な機能を一通り備えたケースが欲しいけれど、あまり大きな金額は使いたくないという人には検討しやすいでしょう。

特に、今使っている第3世代をあとしばらく使いたい場合は、ケースへお金をかけすぎない選択もあります。

ただし、安いケースを選ぶ場合でも、背面の厚みやフロントカバーの固定方法は確認しておきたいところです。

ケースが薄すぎて四隅の保護が足りなかったり、スタンドが不安定だったりすると、結局買い直すことになるかもしれません。

MoKoのiPad Air第3世代対応三つ折りケースを探す際は、商品名だけでなく対応モデル番号まで確認してください。

SUPCASEの耐衝撃ケース

外出が多い人や、落下による破損が心配な人にはSUPCASEのUnicorn Beetle Proも候補になります。

メーカーにはiPad Air 10.5インチ・2019年モデル向けの耐衝撃ケースがあり、画面保護部分を備えた構造が特徴です。

TPU素材のバンパーを使い、落下時の衝撃を和らげることを想定した設計になっています。

薄型の三つ折りケースとはかなり性格が異なります。

軽さや薄さよりも、角や側面の保護を優先したい人向けですね。

ただし、頑丈なケースでも落下時の故障を完全に防げるわけではありません。

また、一般的な薄型ケースより厚みや重量が増えやすく、持ち運びの快適さにも影響します。

海外メーカーの公式ページで商品情報を確認できても、日本国内での販売や配送に対応しているかは別の話です。

Amazonや楽天市場でSUPCASE Unicorn Beetle Proの10.5インチ対応モデルを探す場合は、販売元、在庫、返品条件まで確認するのがおすすめです。

目的別のケースの選び方

5つのケースを紹介しましたが、どれを選ぶかは普段の使い方で変わります。

ここでは、軽量性、デザイン、耐衝撃性、Apple Pencilとの組み合わせを中心に考えてみます。

軽量ケースは重量を確認

iPad Air第3世代のWi-Fiモデルは、本体だけで456gあります。

そこへケースを装着すると、当然ながら持ったときの重量は増えます。

「超軽量」と書かれた商品でも、具体的な重量が掲載されていないことがあります。

私なら「薄型」「軽量」という文字だけでなく、ケース単体の重量が公開されているかを確認します。

というのも、実際にケースを使っていると、本体だけのときと持った感覚がかなり変わるからです。

iPad Air第5世代用ESRケース単体の重量を測定して251gと表示された様子

私が使っている第5世代用ESRケースは単体で251g。第3世代用ケースの重さを示す数値ではない

私のESRケースは単体で251gあり、第5世代本体に装着すると重量がかなり増えます。

これはあくまで私が使っている第5世代用ケースの実測値であり、第3世代用ケースの重量とは異なります。

それでも、ケース選びで重さを無視しない方が良いと実感した理由の一つです。

片手で長時間持つなら、ペン収納のないシンプルな背面カバーや薄型ケースの方が使いやすいかもしれません。

一方、普段は机へ置いて使うなら、多少重くてもスタンド機能付きの方が便利な場合があります。

ケース込みの重さで判断

持ち運びのしやすさを考えるときは、本体重量にケース重量を足してみてください。

さらにApple Pencil、充電器、持ち運び用ポーチまで加えると、外出時の荷物としてどれくらいになるか想像しやすくなります。

特に毎日バッグへ入れるなら、重量が少し増えるだけでも気になることがあります。

私は外出時にキーボードやモバイルバッテリーも持っていくので、ケース単体の軽さより荷物全体で考えるようになりました。

かわいいケースは色で選ぶ

iPad Air第3世代のケースには、かわいい色やおしゃれなデザインの製品もあります。

例えばProCaseには、パープル、ピンク、ミント系など、落ち着いた色から明るい色まで複数の選択肢があります。

JETechにも淡いカラーを展開するシリーズがあるため、デザイン重視なら比較してみる価値があります。

ただし、古いモデル向けのケースはカラーの在庫が変動しやすいものです。

商品写真に好きな色があっても、購入画面では選択できないことがあります。

見た目で選ぶ場合も、実際に注文できるカラーと対応機種をセットで確認しましょう。

また、商品画像では淡く見えた色が、室内の照明や実物の素材によって違って見えることもあります。

色味にこだわるなら、購入者が掲載している実物写真も参考になりますよ。

耐衝撃ケースは角を確認

ケースで本体を保護したいなら、私は四隅の構造をよく見ることをおすすめします。

iPadは大きな画面を持つため、落としたときに角から衝撃を受ける可能性があります。

ケースの角に厚みがあるか、側面まで覆っているか、画面よりケースの縁が少し高い構造かを確認すると選びやすいです。

柔軟性のあるTPU素材は着脱しやすい製品が多く、衝撃を和らげるために使われることがあります。

ただし、TPUという素材名だけで耐衝撃性能が決まるわけではありません。

厚みや形状、素材の組み合わせによって保護性能は異なります。

iPad Air第5世代用ESRケースを3年以上使用して角部分に擦れや傷みが出た様子

3年以上使った第5世代用ESRケースの角部分。ケース自体には擦れや傷みが見られる

私の第5世代用ケースも長期間の使用で角に擦れが出ています。

一方、本体の角には目立つ傷がほとんどなく、ケースを付けていて良かったと感じています。

もちろん、この経験だけで同じ素材のケースなら必ず本体を守れるとは言えません。

それでも、角まで覆う構造を選ぶ理由としては十分だったかなと思っています。

私はケース選びで四隅をかなり気にします。ケースの見た目が少し厚くなっても、角がむき出しにならない方が持ち歩くときに安心感がありますね。

ペン収納は第1世代を基準に

iPad Air第3世代で使える純正ペンはApple Pencil第1世代です。

第4世代・第5世代で使うApple Pencil第2世代とは、接続方法や充電方法が異なります。

Apple公式のApple Pencilの互換性一覧でも、第3世代はApple Pencil第1世代の対応機種として案内されています。

第1世代はLightning端子を使ってペアリングや充電を行うタイプです。

そのため、第5世代のようにApple Pencilを本体側面へ磁力で取り付けて充電する使い方はできません。

ケースの商品説明に「ペン収納付き」とあっても、磁気充電対応という説明まで同じ意味で受け取らないようにしましょう。

第3世代なら、Apple Pencil第1世代を安全に収納できるか、取り出しやすいかを基準に選ぶのがおすすめです。

また、ペンのキャップを紛失しないための収納方法も考えておくと便利でしょう。

ペンホルダーが必要ない人は、その分薄くてシンプルなケースを選ぶ方法もあります。

実際にケースを使って分かったこと

ここからは、私がiPad Air第5世代で使っているESRケースの経験を紹介します。

今回紹介している第3世代用ケースを直接試した結果ではありませんが、ケースの機能を選ぶときに参考になる部分があります。

画面と背面を覆えると便利

私が2023年3月に購入したのは、ペンシルホルダー付きのESR製TPUバックカバーです。

フロントカバーを閉じれば画面を覆えますし、背面には柔軟性のある素材が使われています。

ケースを付けたまま動画を見たり、Apple Pencilで書き込んだりできるので、普段の作業でケースを外すことはほとんどありません。

iPad Air第5世代にESRのTPUバックカバー付きケースを装着した背面の様子

第5世代用ESRケースの背面構造。第3世代用を選ぶ際も背面と角の保護範囲を確認したい

ケースを付けていると、机に置くときも本体の背面が直接触れにくくなります。

ただし、砂やほこりがケースと本体の間へ入り込むことはあるので、ときどき取り外して掃除することも大切です。

長く使うなら、外しやすさや手入れのしやすさも見ておくと良いと思います。

スタンド機能は使用頻度が高い

私がケースの機能で特に重宝しているのは、三つ折りカバーをスタンドとして使えることです。

自宅ではYouTubeなどの動画を見る機会が多く、画面を立てたまま視聴できるのは便利です。

一方、Google Keepへメモを書いたり、Apple Pencilを使ったりするときには、画面を低い角度で置くことがあります。

スタンド機能があるケースなら、この2つの使い方を切り替えやすくなります。

ただし、机の素材やケースの折り方によって安定感は違うので、立てた状態でぐらつかないか確認しましょう。

第3世代で動画視聴が中心なら、三つ折りスタンド付きケースはかなり使いやすい選択肢だと思います。

持ち運びはスリーブも便利

私はiPad Air第5世代を持ち運ぶ際、ケースを装着したままスリーブへ収納しています。

2026年10月にはエレコムのZEROSHOCK 11インチ用インナーケースも購入しました。

ESRケースとApple Pencilを付けた状態で収納できたため、移動するたびにケースを取り外す必要がありません。

ESRケースとApple Pencilを装着したiPad Air第5世代をZEROSHOCKスリーブへ収納した様子

第5世代にESRケースとApple Pencilを付けたままZEROSHOCKへ収納した状態

第3世代でも同じようにスリーブを使うなら、ケースを装着した状態のサイズを測ってから選ぶのがおすすめです。

本体が10.5インチだからといって、10.5インチ表記のスリーブへ必ず収まるとは限りません。

ペンホルダーの出っ張りやケースの厚みまで含めた外寸が重要になります。

スリーブの詳しい選び方については、iPad Air持ち運びケースおすすめとバッグ・スリーブの選び方でも紹介しています。

ケースとスリーブを併用するなら、毎回ケースを外さずに収納できるかが大事です。収納するときに引っかかると、それだけで持ち運びが面倒になってしまいます。

購入前に確認したい注意点

古いiPad Airのケースを買うときは、現在販売されているモデル以上に商品の確認が大切になります。

特に通販では、型番の選択間違いや在庫切れに注意したいところです。

商品名だけで判断しない

Amazonや楽天市場では、検索結果に表示される商品名が長く、省略されていることがあります。

そのため「iPad Airケース」と表示されていても、第3世代用ではないケースが混ざります。

購入前には商品ページを開いて、対応機種の説明を確認してください。

できれば「2019年」「第3世代」「10.5インチ」「A2152」など、複数の情報が一致する商品を選ぶと安心です。

特にカラーやサイズを選択する形式の商品では、選択した種類によって対応機種が変わることもあります。

最初に表示された商品説明だけでなく、注文する種類の対応機種まで確認しましょう。

購入前の確認項目

  • iPad Air第3世代への対応が明記されているか
  • 10.5インチ・2019年モデル用か
  • モデル番号A2152などが対応表にあるか
  • Lightning端子やボタン部分を使用できるか
  • Apple Pencil第1世代を収納できるか
  • 購入するカラーや種類の在庫があるか

古いケースは在庫が変わる

iPad Air第3世代は2019年発売のモデルです。

そのため、新しいiPad Air向けケースと比較すると、販売されている製品やカラーが限られることがあります。

メーカーの商品ページが残っていても、必ず国内で注文できるとは限りません。

また、同じ商品名でも旧仕様と新仕様が混在している場合があります。

商品レビューを見るときは、できるだけ最近のレビューを参考にすると購入時の情報に近づけます。

ただし、レビューが新しくても、投稿者が使っているiPadの世代が異なる可能性はあります。

「iPad Air第3世代に装着した」という具体的なレビューを優先して確認したいですね。

返品や交換が必要になった場合に備え、販売元と返品条件も確認しておくと安心です。

保護フィルムとの相性を見る

ケースと保護フィルムを一緒に使っている人も多いと思います。

私も第5世代ではアンチグレア系のフィルムを貼り、その上からケースを装着しています。

ただし、ケースの縁が画面側まで深く回り込む設計だと、フィルムの端に干渉することがあります。

特に全面を覆うガラスフィルムや厚みのあるフィルムを使う場合は注意してください。

すでにフィルムを貼っているなら、ケースの装着写真やレビューで干渉の有無を確認すると良いでしょう。

セリアの保護フィルムにiPad Air第3世代やiPad10.2インチ対応と記載されている様子

セリアで見つけたiPad Air第3世代対応の保護フィルム。アクセサリーは対応機種の記載を確認することが大切

こちらはセリアの売り場で見つけた、第3世代への対応が記載された保護フィルムです。

ケースそのものではありませんが、対応機種を確認する際の参考になります。

フィルムの選び方については、iPad Air保護フィルムおすすめと用途別の選び方も参考にしてください。

装着しやすさも重要

ケースを長期間使うなら、取り付けや取り外しのしやすさも気になります。

硬質プラスチック製のケースは形を保ちやすい反面、製品によっては取り外す際に力が必要になることがあります。

TPU素材を使った柔軟性のあるケースは、本体をはめ込んだり取り出したりしやすいものがあります。

ただし、柔らかいケースでも無理な方向へ引っ張れば破損する可能性があります。

私はケースを取り外す際、角から少しずつ外すようにしています。

本体の角へ無理な力をかけず、メーカーが案内する方法で着脱してください。

普段はほとんど外さない人でも、掃除や買い替えの際には必要になる作業です。

価格と保護性能の釣り合い

今使っているiPad Air第3世代を守るために、高価なケースを買うべきか迷うこともあるでしょう。

私なら、現在の本体の状態と今後どれくらい使う予定なのかを考えます。

例えば、自宅で動画を見るのが中心なら、三つ折りスタンド付きの手頃なケースでも十分使いやすいかもしれません。

一方、毎日学校や職場へ持ち歩くなら、少し厚くても角の保護を重視したいところです。

ケースが高ければ必ず保護性能も高いとは限りません。

値段だけでなく、素材、角の厚み、画面保護の有無、スタンドの安定感、口コミなどを比べてみてください。

私はケースを一度買ったら長く使うので、毎日触れる部分の使い心地を優先しています。

第3世代のケースが見つからない場合

希望するデザインや機能のケースが販売されていない場合もあります。

そのときは、互換品を探す方法や、現在のiPadを今後どう使うかも考えてみましょう。

対応する兼用ケースを探す

第3世代専用ケースが見つからなければ、iPad Pro 10.5インチとの兼用ケースを探す方法があります。

先ほど紹介したJETechやProCaseにも兼用製品が存在します。

検索するときは「iPad Air 3 10.5」「iPad Air 第3世代 2019」「iPad Pro 10.5 Air3兼用」などの語句を使うと探しやすいでしょう。

ただし、メーカーが対応を保証していないケースを、見た目が近いからという理由で購入するのはおすすめしません。

安く買えても使えなければ意味がありませんからね。

汎用ケースも選択肢になる

第3世代用の専用ケースが見つからなければ、汎用タブレットケースを使う方法もあります。

例えば、四隅を固定するタイプや、一定の本体サイズに対応する手帳型ケースなどです。

ただし、汎用タイプではカメラやボタン、Lightning端子が使いにくくなる場合があります。

専用品のように本体へぴったり収まるとは限らないため、固定方法と対応寸法をしっかり確認してください。

自宅でスタンドとして使う目的なら便利な場合がありますが、頻繁に持ち歩くなら固定の確実さが大切です。

買い替える場合は総額で比較

すでに第3世代を長く使っているなら、ケースの購入と一緒に本体の状態を確認する機会にもなります。

例えば、バッテリーの減りが早い、動作が遅く感じる、必要なアプリが使えなくなったといった場合です。

こうした問題がなければ、ケースを交換して使い続けるのも良い選択でしょう。

逆に、本体の買い替えを近いうちに考えているなら、古いケースへ大きな金額を使う必要があるか検討したいところです。

私が現在使っている第5世代でも、ケースの互換性は新しいモデルと異なる場合があります。

買い替え後はケースを流用できない可能性があるため、本体価格だけでなく必要なアクセサリーの費用も考えましょう。

中古モデルへの買い替えを検討している場合は、中古iPad Airのおすすめ世代と失敗しない選び方でも、モデルごとの特徴や購入時の注意点を紹介しています。

第3世代が問題なく使えているなら、ケースを交換して長く使うのもありです。ただ、近いうちに本体を買い替える予定なら、ケースの予算を抑える選択も良いと思います。

ケース選びの全体像も確認

ここまで第3世代向けの製品を紹介してきましたが、ケースの選び方にはほかの世代にも共通する部分があります。

特に、三つ折りカバーと背面ケースの違い、持ち運びのしやすさ、ペン収納の必要性などは、どのiPad Airでも考えたいポイントです。

私は第5世代のケースを3年以上使い、スタンド機能とペン収納を便利に感じる一方で、ケースを付けることによる重量増加も実感しました。

そのため、必ずしも機能が多いケースを全員におすすめするわけではありません。

動画を見るだけなら薄型の三つ折りケース、持ち歩くなら保護範囲が広いケース、手書きをするならペン収納付きというように、よく使う機能から選ぶのが良いと思います。

iPad Air全体のケースの種類や互換性については、親記事のiPad Airケースおすすめと世代・サイズ別の選び方で詳しくまとめています。

iPad Air第3世代ケースのよくある質問(FAQ)

最後に、iPad Air第3世代のケースを購入する際によくある疑問へ回答します。

Q1. 第4世代のケースは第3世代にも使えますか?

A. 基本的に使えません。

iPad Air第3世代は10.5インチでホームボタンがありますが、第4世代は10.9インチでホームボタンのないデザインです。

本体サイズやボタン、端子の位置も異なるため、第3世代への対応が明記されたケースを選んでください。

Q2. iPad Pro10.5インチ用ケースは使えますか?

A. iPad Air第3世代との兼用がメーカーによって案内されている製品なら使用できます。

JETechやProCaseには両モデルに対応したケースがあります。

ただし、すべてのiPad Pro 10.5インチ用ケースが使えるわけではありません。

商品説明に第3世代の対応モデル番号があるか確認してください。

Q3. Apple Pencil第2世代を収納できますか?

A. ケースの形状によって収納できる可能性はありますが、iPad Air第3世代でApple Pencil第2世代を使用することはできません。

第3世代が対応している純正ペンはApple Pencil第1世代です。

ペン収納付きケースを選ぶ際は、第1世代に対応したホルダーか確認しましょう。

また、側面への磁気装着による充電には対応していません。

Q4. 軽量ケースと耐衝撃ケースはどちらがおすすめですか?

A. 持ち運びの頻度と保護したい範囲で選ぶのがおすすめです。

自宅で使うことが多く、手に持つ時間が長いなら軽量タイプが便利でしょう。

通勤・通学などで持ち歩く機会が多いなら、角や側面まで覆うケースを優先する選択もあります。

薄型でも保護構造を備えた製品はあるので、重量と保護範囲を比べてください。

Q5. 第3世代のケースは2026年でも買えますか?

A. はい、2026年10月時点でも第3世代対応の商品情報を確認できます。

JETechやProCaseなどには、10.5インチ・2019年モデル向けのケースがあります。

国内通販でもMoKoなどの対応ケースが販売候補として見つかります。

ただし、メーカーの商品掲載と日本国内の在庫は別なので、購入前に配送先や在庫状況、対応機種を確認してください。

iPad Air第3世代ケースのまとめ

iPad Air第3世代のケースを選ぶ際は、10.5インチ・2019年モデルへの対応を確認することが最も大切です。

第4世代や第5世代とは本体の形状が異なるため、単純にiPad Air用と書かれたケースを購入するのは避けましょう。

今回紹介した製品を使い方ごとにまとめると、次のようになります。

  • ペン収納と保護:JETechのペン収納付き透明背面ケース
  • 薄さと軽さ:JETechのスマートカバーケース
  • おしゃれなカラー:ProCaseのSlim Stand Case
  • 価格を抑えたい:MoKoの三つ折りケース
  • 耐衝撃性を優先:SUPCASEのUnicorn Beetle Pro

私自身、第5世代のケースを長く使ってきて、スタンド機能やペン収納の便利さを感じています。

一方で、ケースが厚くなることや重くなることも無視できません。

だからこそ、機能が多いものを選ぶより、自分が普段どのようにiPad Airを使っているかを基準にするのがおすすめです。

第3世代をまだ使い続ける予定なら、対応するケースを見つけて本体を保護しながら使うのも良いでしょう。

古いモデルでは在庫やカラーが変わりやすいため、商品名だけでなく対応モデル番号や販売状況まで確認して、納得できるケースを選んでみてください。

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ヒロト

iPad Air実機研究所を運営するヒロトです。2023年3月からiPad Air 第5世代を使用。動画視聴、Procreate、WordPressでのブログ執筆など、実際に使って分かったことを実機写真とともに紹介しています。ケースやスタンド、Apple Pencilなどの周辺機器も実際に使用してレビューしています。

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