旧型iPad Air第1・第2世代向けのケースをイメージした三つ折りカバー、透明ソフトケース、黒い保護ケースの比較画像

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旧型iPad Air第1・2世代ケース|まだ買えるおすすめを紹介

こんにちは、iPad Air実機研究所のヒロトです。

iPad Airの初代や第2世代を今も使っていると、ケースが傷んだときに交換品を探すのが少し大変です。

2013年発売の初代iPad Airと2014年発売のiPad Air 2は、どちらも9.7インチの古いモデル。

家電量販店では新しいiPad向けの商品が中心になっているため、昔のケースを探しても見つからないことがあります。

ただ、2026年10月現在でも、第1世代・第2世代に対応したケースは通販で購入候補が見つかります。

私自身は2023年3月からiPad Air 第5世代を使い、ESRのケースを3年以上愛用しています。

旧型の第1・第2世代を所有しているわけではありませんが、長期間ケースを使ってきた経験から、保護性能、軽さ、スタンド機能など、購入前に確認しておきたい点はよく分かります。

この記事では、今も探せる旧型iPad Airケースを紹介しながら、ケースを買い直す価値があるのか、それとも本体を買い替えるべきなのかまで解説します。

記事のポイント

  • 初代・第2世代ケースの現在の販売状況
  • 今も探せるおすすめケースの特徴
  • 世代によるサイズや互換性の違い
  • ケース購入と本体買い替えの判断基準

初代とAir 2のケースは今買える?

旧型iPad Airのケースは、現在も一部の通販ショップで取り扱いがあります。

ただし、現行モデルほど種類が多いわけではなく、販売終了品や在庫限りの商品も混ざっているため、購入先の確認が必要です。

2026年も通販で購入候補がある

2026年10月8日時点で確認したところ、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonには、初代iPad AirやiPad Air 2向けの商品掲載があります。

AmazonでのiPad Air第1世代用ケースの取り扱い:2026年10月
AmazonでのiPad Air第1世代用ケースの取り扱い:2026年10月(出典:Amazon)

例えば、第2世代向けではProCaseの三つ折りフォリオケースやJETechのケースが候補になります。

初代向けでは、TPU素材の背面カバーと三つ折りカバーを組み合わせた商品や、機種を指定して注文するデザインケースが見つかりました。

つまり、ケースを壊したからといって、すぐに本体まで買い替える必要はありません。

今使っているiPad Airの動作に不満がなく、ケースだけ交換したいなら、まだ選択肢はあります。

2026年10月時点の結論

初代iPad AirとiPad Air 2のケースは、どちらも通販で購入候補を確認できます。

ただし、カラー・サイズ別の在庫や販売価格は変動するため、注文直前の確認が必要です。

実店舗では選択肢が少ない

一方、家電量販店で旧型ケースを探す場合は、通販ほど簡単ではありません。

店頭のケース売り場は、現在販売されているiPadや比較的新しいモデルに対応した製品が中心になりやすいためです。

初代や第2世代のケースは、店舗によっては取り扱いがないこともあるでしょう。

私もiPadのアクセサリーを見るために家電量販店へ行くことがありますが、売り場では対応機種を細かく確認する必要があると感じます。

古いモデルの場合、何店舗も回るより、最初から型番を指定して通販で探すほうが効率的だと思います。

ただし、実物を見ずに購入することになるので、対応モデルの確認だけは省かないでください。

高価なケースには注意したい

古いiPad Airのケースを探していると、同じような構造なのに価格が大きく違う商品を見かけることがあります。

これは必ずしも高価な商品ほど保護性能が優れているという意味ではありません。

流通量が少なくなった製品や、特殊なデザインの商品では価格が高くなることも考えられます。

私なら、普通の三つ折りケースで十分な使い方なのに、高価な旧型専用品を無理に探すことはしません。

ケース代が予想以上に高い場合は、本体の使用年数や買い替え予定も一緒に考えたいところです。

古いケースを探していると、つい「せっかくだから良い物を」と考えがちです。でも、本体よりケース選びに時間とお金をかけすぎるのも悩ましいですよね。

第1世代と第2世代の違い

ケースを選ぶ前に、まず確認したいのがiPad Airの世代です。

初代と第2世代はどちらも9.7インチですが、本体の厚さやボタン周辺の構造が異なります。

モデル番号で世代を確認する

最も間違いを防ぎやすいのは、iPad Airのモデル番号を確認する方法です。

本体背面にあるAから始まる番号を確認すると、初代と第2世代を区別できます。

モデル 発売年 モデル番号
iPad Air 初代 2013年 A1474・A1475・A1476
iPad Air 2 2014年 A1566・A1567

初代iPad Airは「iPad Air 第1世代」「iPad Air 1」「初代iPad Air」など、複数の名前で販売されていることがあります。

また、iPad Air 2も「第2世代」「Air2」「2014年モデル」など、ショップによって表記が異なります。

このため、商品名だけでなくA番号まで確認できる商品を選ぶと安心です。

本体が起動するなら、「設定」から「一般」→「情報」を開いてモデルを調べる方法もあります。

詳しい操作は、iPad Airの世代・型番確認方法とケース購入前の見分け方で紹介しています。

出典:Appleサポート「iPadのモデルを識別する」

本体サイズは厚さが異なる

初代と第2世代は、画面サイズだけでなく本体の高さと幅も共通しています。

ただし、厚さは同じではありません。

項目 初代iPad Air iPad Air 2
画面サイズ 9.7インチ 9.7インチ
高さ 240mm 240mm
幅 169.5mm 169.5mm
厚さ 7.5mm 6.1mm
Wi-Fiモデル重量 469g 437g
ホームボタン Touch IDなし Touch IDあり
充電端子 Lightning Lightning

数字を見ると、高さと幅は共通でも、第2世代のほうが薄くなっていることが分かります。

初代用に作られた硬いケースを第2世代へ装着すると、厚みの違いで固定が甘くなる可能性があります。

逆に第2世代用のケースを初代へ装着しようとしても、きつくて入らないことが考えられます。

同じ9.7インチでも流用は慎重に

さらに注意したいのが、iPad 第5世代・第6世代との違いです。

これらの無印iPadも9.7インチですが、対応機種として明記されていなければ使えるとは限りません。

「9.7インチ用」という表記だけで購入すると、カメラ穴やボタン位置が合わない場合があります。

画面サイズが同じでも、専用ケースを共用できるとは限らないことを覚えておきましょう。

対応機種の確認は必須

初代iPad AirとiPad Air 2の両方に対応すると案内されている商品でも、実際の固定方法や開口部を確認してください。

特に硬い背面ケースでは、厚さの違いが装着感に影響します。

今も探せるおすすめケース

ここからは、2026年10月時点で通販の商品掲載を確認できたケースを紹介します。

私自身が初代・第2世代へ装着して試した製品ではないため、実測の耐久性や装着感ではなく、販売ページに掲載された対応機種と構造をもとに選んでいます。

初代向けのTPU三つ折りケース

初代iPad Airを使っているなら、まず候補にしたいのが三つ折りカバー付きのTPUケースです。

Yahoo!ショッピングのMahsaLinkヤフー店では、2013年発売の初代iPad Air専用として、TPU素材の背面カバーとPUレザーのフロントカバーを組み合わせた商品が掲載されています。

2026年10月8日の確認時点では、パープルのモデルが1,408円で掲載されていました。

ただし、この価格は確認時点の販売表示なので、現在の価格や在庫を保証するものではありません。

商品説明では、三つ折りスタンド、オートスリープ機能、柔らかいTPUバックカバーが特徴として案内されています。

私は初代iPad Airを今後も動画視聴やネット閲覧に使うなら、このようなシンプルな構造を選びたいです。

柔らかい背面素材は着脱しやすい場合があり、背面や四隅を覆う目的にも合っています。

ただし、TPUであることだけを理由に衝撃吸収性能が高いと断定することはできません。

Air 2向けのProCase

iPad Air 2のケースで候補になるのが、ProCaseのiPad Air 2用フォリオケースです。

楽天市場には、2014年発売のiPad Air 2向けとして、三つ折りスタンドと半透明の背面カバーを備えた商品が掲載されています。

2026年10月8日に確認できた掲載価格は2,800円でした。

ProCaseのような薄型フォリオは、動画を見たり、机の上でiPadを立てたりする用途に向いています。

背面を覆いながら画面側にもカバーを付けられるため、裸の状態より日常的な擦れを防ぎやすくなります。

また、フロントカバーを閉じた状態でバッグに入れられるのも便利なところ。

ただし、落下時の耐衝撃性能は商品の構造や衝撃の加わり方で変わるため、薄さと保護性能は分けて考えたいです。

薄型ケースの注意点

薄型の背面カバーには、硬い素材を使ったタイプもあります。

購入前には、四隅がどの程度覆われるのか、フロントカバーを開いたときに安定するのかを確認しましょう。

特にiPad Air 2では、第1世代との厚さの違いがあるため、対応欄に「Air 2」「A1566・A1567」と記載されている商品を優先すると選びやすいです。

Air 2向けのJETechケース

JETechも、iPad Air 2向けケースを探すときに候補になるメーカーです。

Amazonでは、JETechのiPad Air 2用ケースとして、半透明の背面カバー、三つ折りスタンド、オートスリープ機能を備えた商品が掲載されています。

ブラックやローズゴールドなどのバリエーションも検索結果で確認できました。

シンプルな見た目なので、仕事用や自宅用として使いたい人にも合わせやすいと思います。

ただし、検索結果に掲載されていても、選択したカラーが購入できるとは限りません。

出品状況、発送元、返品条件を商品ページで確認してください。

JETechというメーカー名だけで互換性が決まるわけではないため、第3世代以降のケースと取り違えないことも大切です。

初代・Air 2向けの共用表記品

楽天市場のSPD楽天市場店では、PADC024・PADC025という型番のiPad用ケースが掲載されています。

商品説明には、初代iPad AirのA1474・A1475・A1476と、iPad Air 2のA1566・A1567が対応モデルとして記載されています。

PUレザーとポリカーボネートを組み合わせた構造で、薄型の手帳型ケースとして販売されている商品です。

初代とAir 2の両方が商品説明に書かれているのは便利ですが、モデル選択やケースの仕様を注文前に確認したいところ。

ショップによっては、複数のiPad向けケースを一つの商品ページで販売していることがあります。

その場合、対応モデルを選択すると別の形状の商品が発送される仕組みもあります。

共用表記の見方

「Air/Air2対応」と書かれている場合、同じケースを共用する設計なのか、注文時に機種を選択する商品なのかを確認しましょう。

両方の世代名が載っていることと、ケース自体が完全に共通であることは別です。

かわいい柄ならデザインケース

「iPad Air 2のケースはかわいいデザインが少ない」と感じる人には、デザイン柄を選べるタイプも候補になります。

楽天市場のamicocoでは、初代と第2世代を対応モデルに含むiPad用デザインケースが掲載されています。

文字柄、木目調、植物柄など、シンプルな無地とは違う雰囲気の商品もあります。

商品ごとに選べるデザインや対応機種は異なるため、好みの柄があっても必ず自分のモデルを選択してください。

特にデザインケースは見た目の魅力が大きいものの、背面素材やカバーの閉じ方もチェックしたいです。

かわいい柄を選んでも、スタンドが不安定だったり、端子周辺が使いにくかったりすると毎日の使用で気になってしまいます。

私はデザインを最後に決めて、まず対応機種と使いやすさから確認するのがおすすめです。

旧型iPad Airケースの選び方

ケースには薄型、ソフト、ハード、手帳型など複数の種類があります。

どれが最適かは、iPad Airをどこで使うのか、どの程度持ち運ぶのかによって変わります。

軽量ケースは持ち運び向け

初代iPad AirやiPad Air 2は、今の大型タブレットと比べても扱いやすい9.7インチサイズです。

軽さを優先するなら、薄型の背面ケースや軽量フォリオが候補になります。

ただし、ケースの重さは商品によって異なるため、「軽量」という商品名だけでは判断できません。

商品ページにケース単体重量が掲載されているなら、ほかの候補と比較してみてください。

特に通勤や旅行で毎日持ち歩くなら、iPad本体だけでなくケースを装着したときの重量が重要になります。

厚いケースは安心感があるものの、バッグの中で場所を取ったり、片手で持ったときに重く感じたりすることもあります。

私は保護性能だけを優先せず、使用頻度とのバランスで決めたいです。

ソフトケースは着脱しやすい

TPUやシリコン系の柔らかい背面カバーは、一般的に硬いカバーより曲がりやすく、装着時の扱いやすさが特徴です。

iPad Airの四隅を覆う構造なら、日常的に机へ置くときの接触を減らしやすくなります。

一方、柔らかい素材でも薄すぎる場合は、角を大きく覆う厚手のケースと同じ保護性能になるわけではありません。

また、長期間使うと、素材によっては変色や伸びが生じる場合もあります。

旧型iPad Airのケースを長く使うなら、素材名だけではなく、角の厚みや装着した状態の写真まで確認したいところです。

iPad Air 第5世代に装着したESRのTPUバックカバー付きケースの背面と四隅の保護構造
私が使っているiPad Air 第5世代用ESRケース。初代・第2世代用ではないが、TPUバックカバーの保護構造を確認する参考例

こちらは私が所有している第5世代用のESRケースです。

第1・第2世代向けの商品ではありませんが、柔らかいバックカバーで本体の外周を覆う構造の参考になります。

ハードケースは薄さも確認

ポリカーボネートなどの硬い素材を使ったハードケースは、比較的薄く作られている商品もあります。

背面の擦れを防ぎたい場合や、本体の形をなるべく残したい場合に候補になります。

ただし、硬いケースは着脱時に力が必要になることもあるため、無理に押し込まないことが大切です。

特に初代と第2世代では厚さが異なるため、サイズの近いケースを流用することは避けたいです。

角が大きく露出するタイプなら、落下時の保護についても過信しないようにしましょう。

三つ折りケースは動画向け

動画視聴が中心なら、私がおすすめしたいのはスタンド機能付きの三つ折りケースです。

フロントカバーを折りたたむことで、別のタブレットスタンドを用意しなくてもiPad Airを立てられます。

特に机の上で動画を見たり、料理中にレシピを表示したりする用途では便利です。

iPad Air 第5世代用ESR三つ折りケースをスタンドとして使用し画面を低い角度に設置した様子
第5世代用ESRケースのスタンド機能。三つ折りカバーでiPadを立てられる構造の参考写真

私のESRケースも三つ折りタイプで、画面を高く立てる使い方と、低い角度で置く使い方ができます。

ただし、同じ三つ折りでも安定する角度や固定方法は商品によって違います。

ケースを選ぶときは、カバーを折りたたんだ状態の写真を確認すると使い勝手を想像しやすいですよ。

購入前に確認したい注意点

対応機種が分かったら、次は実際に装着したときの使いやすさを考えます。

旧型ケースでは情報が少ない商品もあるため、購入後に困らないよう細かな部分まで確認しておきたいです。

カメラとボタンの位置を見る

ケースを選ぶときは、背面カメラ、音量ボタン、電源ボタン、充電端子の位置を確認してください。

初代iPad AirとiPad Air 2は外観が似ていますが、ボタン周辺などの構造は完全に同じではありません。

カメラ部分の穴がずれていると撮影時に映り込む可能性がありますし、ボタンが押しにくいケースでは日常的な操作が面倒になります。

また、Lightning端子周辺の開口部が狭いと、充電ケーブルのプラグ形状によっては接続しにくくなる場合があります。

iPad Air 第5世代用ESRケースの上部にあるスピーカー穴とトップボタン周辺の開口部
第5世代用ケースの開口部。旧型ケースでもボタンやスピーカーを邪魔しない形状か確認したい

こちらも私の第5世代の写真ですが、ケースを付けた状態でもボタンやスピーカー周辺が使えるように作られています。

初代や第2世代のケースを選ぶ際も、このような細かな開口部に注目すると失敗を減らせます。

古い在庫は素材の状態も確認

旧型iPad Air用のケースには、発売から長期間経過した製品もあります。

新品として販売されていても、製造されてから時間が経っている可能性はあります。

特に古い在庫では、素材によって経年劣化が生じる場合があるため、保管状態や返品条件が気になるところです。

商品説明に製造時期が記載されていない場合、レビューの日付や出品者の情報も確認しておくと判断材料になります。

もちろん、古い製品だから必ず劣化しているわけではありません。

ただ、価格が同じなら、現在も継続して販売されている商品や返品条件が明確な店舗を優先したいです。

返品できるかも重要

通販のケース選びでは、装着できなかった場合の返品条件も確認してください。

商品説明の対応モデルが曖昧だったり、複数世代をまとめて販売していたりする場合は特に重要です。

購入者都合の返品ができない商品もあるため、注文前にショップの規約を確認する必要があります。

商品が届いたら、無理に押し込まず、まずボタンや端子の位置を確認しましょう。

合わないケースを強引に付けると、本体やケースを傷める可能性があります。

商品が届いたら最初に確認

背面カメラの位置、Lightning端子、音量ボタン、四隅の固定状態、フロントカバーの開閉を確認してください。

明らかに適合しない場合は、無理に装着せず購入先の返品・交換条件を確認しましょう。

私がケースを3年以上使った感想

ここでは、私がiPad Air 第5世代で使ってきたESRケースの経験を紹介します。

初代・第2世代の実機レビューではありませんが、ケースを長く使ううえで重視したい部分は共通しています。

ESRケースを選んだ理由

私は2023年3月5日に、iPad Air 第5世代10.9インチ・Wi-Fi・64GB・ブルーを約7万5,000円で購入しました。

そのとき一緒に購入したのが、ESRのペンシルホルダー付きTPUバックカバーケースです。

ケースを選ぶときに求めていたのは、画面の保護、背面の保護、スタンド機能、Apple Pencilの収納でした。

本体を机へ置く機会が多いため、背面と四隅までカバーできる構造を選んでいます。

また、動画を見るときに別のスタンドを出さなくていいところも便利です。

第1・第2世代ではApple Pencil 第2世代の収納を考える必要はありませんが、スタンドと画面保護は今でも使いやすさに関わる機能だと思います。

長期使用では角が傷みやすい

私のESRケースは3年以上使っているため、角に擦れや傷みがあります。

新品のような見た目ではありませんが、現在もケースとして使用しています。

iPad Air 第5世代用ESRケースを3年以上使用した角部分の傷や擦れを撮影した写真
3年以上使用した第5世代用ESRケースの角部分。ケース自体に擦れや傷みが出ている

私はiPad Airを使っていて落としたこともありますが、私の端末では目立つ傷や故障は発生しませんでした。

もちろん、同じケースを使えば必ず守れるという意味ではありません。

落とした高さや床の硬さによって結果は変わります。

ただ、普段から本体の四隅を覆うケースを付けておいて良かったと感じています。

初代・第2世代のケースでも、長く使うつもりなら角の保護を確認しておきたいですね。

ケースの重量は意外と重要

ケースを長期間使用していて、もう一つ気になるのが重さです。

私が使用しているESRケースは、ケース単体で実測251gでした。

iPad Air 第5世代用ESRのTPUケース単体をデジタルスケールで計量し251gと表示された様子
私が使っている第5世代用ESRケースの実測重量は251g。旧型ケースの重量ではなく比較の参考値

本体にケースを装着すると、そのぶん持ち運ぶ重量も増えます。

iPadを片手で持つ時間が長い場合、ケースの重さは意外と気になる部分です。

だからこそ、初代・第2世代でも軽量ケースを探しているなら、機能を増やしすぎないほうがいい場合があります。

動画中心なら三つ折りケース、背面保護だけで十分なら薄型カバーというように、普段の使い方から選ぶのがおすすめです。

私のケースは251gあるので、決して超軽量ではありません。それでもスタンドやペン収納をよく使うので納得しています。機能を使わない人なら、もっと軽いタイプが合うと思いますよ。

スリーブとの併用も便利

私はiPad Air 第5世代を持ち運ぶ際、ESRケースを付けたまま11インチ用のスリーブへ収納しています。

使っているのはエレコムのZEROSHOCKです。

ケースを外さずに収納できるため、外出先でも取り出したらすぐに使えます。

ESRケースとApple Pencilを装着したiPad Air 第5世代をZEROSHOCKスリーブへ収納した様子
第5世代の持ち運び例。ケースを付けた状態でスリーブに収納している様子

初代や第2世代でも、ケースを付けたまま収納できるスリーブを使う方法があります。

ただし、スリーブの対応インチだけでなく内寸を確認してください。

ケースを装着すると縦横や厚みが増えるため、本体だけなら入るスリーブでも収納できなくなる場合があります。

この点は古いiPadでも新しいiPadでも変わりません。

ケース購入と本体買い替えの判断

旧型iPad Airのケースを選ぶうえで、もう一つ考えておきたいのが本体の寿命です。

初代は2013年、第2世代は2014年発売のため、2026年時点ではどちらも長い年月が経過しています。

今の用途で使えるならケース交換

まず、現在のiPad Airで困っていないなら、無理に買い替える必要はありません。

例えば、端末内に保存した写真を見る、対応するアプリで動画を再生する、オフラインで書類を閲覧するといった用途なら、古い端末でも役立つ場面があります。

もちろん、サービスやアプリによっては古いOSをサポートしていないこともあるため、現在利用できる機能の範囲で考える必要があります。

それでも、用途が限られていて動作に問題がないなら、比較的安価なケースへ交換する選択は十分ありです。

私なら、本体の機能に満足していて、ケースだけ傷んでいる状態なら、まず適合するケースを探します。

OS対応とアプリの利用条件を見る

初代・第2世代を使い続ける場合に確認したいのが、OSとアプリの対応状況です。

2026年のiPadOS 27では、iPad Airの対応機種が第4世代以降となっています。

そのため、初代とiPad Air 2はiPadOS 27へ更新できません。

ただし、新しいOSへ更新できないことと、現在の端末がすぐ使用できなくなることは別です。

実際、iPad Air 2には2026年にもiPadOS 15系のセキュリティ更新が提供された実績があります。

一方で、最新のアプリやWebサービスでは、新しいOSが必要になる場合があります。

これから新しい用途を増やしたいなら、ケース代だけでなく、アプリの対応状況まで考えておきたいです。

出典:Apple公式「iPadOS 27の対応デバイス」

ケース代と本体価値を比較する

ケースの購入価格が高いと感じたら、今のiPad Airの価値と比較してみましょう。

例えば、仮にケースが3,000円、本体の査定額が2,000円だった場合、ケース代のほうが本体の売却価値を上回ります。

これは判断方法を説明するための仮の金額であり、実際の買取相場ではありません。

もちろん、ケース代が本体の査定額より高いからといって、必ず買い替えるべきとは限りません。

新品のiPad Airへ買い替えるには、ケース代よりはるかに大きな支出が必要になります。

重要なのは、これから何年、どの用途で使いたいのかという部分です。

状況 検討したい選択
今の用途で問題なく使える 安価なケースへ交換
ケースだけ壊れている 対応ケースを探す
使いたいアプリが非対応 本体の買い替えを検討
バッテリーの劣化が大きい 本体状態と交換費用を確認
ケース代が割高 本体査定額と中古購入費用を比較

買取価格が付かない場合もある

初代や第2世代は発売から長期間が経過しているため、買取価格が低かったり、買取対象外になったりする可能性もあります。

そのため、ケース代より高く売れることを前提に買い替え計画を立てるのはおすすめしません。

まずは実際の買取対象機種と査定条件を確認してください。

イオシスのようにiPadの買取価格検索や宅配買取を提供しているサービスもありますが、初代・第2世代を受け付けるかはその時点の条件次第です。

売却を検討するなら、iPad・タブレットの買取査定で現在の取扱状況を確認すると判断しやすくなります。

私なら、ケースを交換してあと少し使いたいのか、それとも新しいアプリも使いたいのかで考えます。ケースが安く買えるなら交換で十分ですが、動作にも不満があるなら本体から見直すタイミングかもしれません。

買い替え先は中古も候補になる

初代・第2世代からの買い替えでは、必ずしも現行の最新iPad Airを選ぶ必要はありません。

予算を抑えたい場合は、第4世代、第5世代、M2などの中古モデルも比較候補になります。

特に私が使っている第5世代はM1チップを搭載しており、2026年現在もWordPressの記事編集、動画視聴、イラスト作成などに使っています。

古い9.7インチモデルから乗り換えると、画面サイズだけでなく、処理性能や充電端子、対応アクセサリーなども変わります。

ただし、中古品は個体によってバッテリーや外装の状態が異なるため、価格だけで決めないことが大切です。

詳しくは、中古iPad Airのおすすめ世代と失敗しない選び方で解説しています。

旧型ケースを買うときの手順

ここまでの内容を踏まえて、私なら次の順番で旧型ケースを探します。

いきなり商品を選び始めるより、対応するモデルを確定させてから比較するほうが買い直しを防ぎやすいです。

最初にA番号を調べる

まずは本体背面や設定画面からモデル番号を確認します。

初代ならA1474・A1475・A1476、第2世代ならA1566・A1567です。

この番号をメモしてから通販サイトで検索すると、世代を取り違えにくくなります。

例えば「iPad Air2 ケース」と検索するだけではなく、「iPad Air2 A1566 ケース」のように検索すると、より具体的に候補を絞れます。

必要な機能を決める

続いて、軽さ、背面保護、スタンド機能、デザインのどれを優先するのか決めます。

動画視聴が中心なら三つ折りケース、持ち歩きが多いなら薄型ケース、四隅を保護したいならTPUなどで周囲を覆うタイプが候補です。

全部の機能を求めるとケースが重くなることもあるため、必要な機能から選ぶほうが使いやすいと思います。

ケース全体の種類や選び方については、親記事のiPad Airケースおすすめと世代別の選び方でも紹介しています。

最終的に送料と返品条件を見る

商品が決まったら、表示価格だけでなく送料を含めた支払総額を確認しましょう。

旧型ケースでは、商品価格が安くても送料がかかる場合があります。

また、発送までの日数や、選択したカラーの在庫も確認してください。

対応機種が明確で、返品条件を確認できる店舗なら、購入後のトラブルも減らしやすくなります。

私は数百円の差だけで決めるより、適合情報が詳しく書かれている商品を優先したいです。

旧型iPad Airケースのよくある質問(FAQ)

最後に、初代iPad AirとiPad Air 2のケースについて、購入前によく出てくる疑問をまとめます。

Q1. 初代とAir 2のケースは同じ?

A. 必ずしも同じではありません。

初代と第2世代は高さと幅が共通ですが、本体の厚さが異なります。

両対応と記載された商品は候補になりますが、対応モデルや固定方法を確認してください。

Q2. Air 2の軽量ケースはまだ買える?

A. はい、2026年10月時点でも薄型・軽量を特徴とするケースの商品掲載を確認できます。

ProCaseやJETechなどの薄型フォリオが候補です。

ただし、実際の重量や在庫は商品ごとに確認してください。

Q3. Air 2のかわいいケースはある?

A. あります。

デザイン柄を選べるiPad用ケースの中には、初代やAir 2を対応機種としている商品があります。

ただし、柄によって対応モデルや在庫が違う場合があるため、デザイン選択後にも機種を確認してください。

Q4. 無印iPadのケースを流用できる?

A. メーカーが対応を明記している場合は候補になりますが、9.7インチという理由だけで流用するのは避けてください。

同じ画面サイズでも、本体の厚さやボタン、カメラ周辺の構造が異なる場合があります。

購入前にはA番号まで確認すると安心です。

Q5. ケースより本体を買い替えるべき?

A. 今のiPad Airで必要なことができるなら、安価なケースへ交換する方法で十分な場合があります。

一方、アプリの非対応やバッテリー劣化、動作の遅さが気になるなら、本体の買い替えも検討する価値があります。

ケース代、本体の査定額、新しい端末の購入費用を比較して判断しましょう。

旧型iPad Airケースのまとめ

初代iPad AirとiPad Air 2は古いモデルですが、2026年10月現在でも対応ケースの購入候補があります。

ただし、どちらも現行モデルほど選択肢が豊富ではなく、在庫や販売価格は変動します。

私なら、ケースだけを交換したい場合は、まず安価で適合情報が明確な商品から探します。

  • 初代iPad Air:A1474・A1475・A1476対応を確認
  • iPad Air 2:A1566・A1567対応を確認
  • 軽さ重視:薄型フォリオや軽量カバー
  • 保護重視:四隅を覆うTPUケースなど
  • 動画視聴:スタンド付き三つ折りケース
  • 買い替え検討:OS対応、端末状態、ケース代を比較

大切なのは、古いから買い替える、新しいケースが買えるから使い続ける、と一つの理由だけで決めないことです。

現在の用途で満足しているなら、ケースを交換してもう少し使うのも良い選択です。

反対に、アプリの対応や動作に不満があるなら、ケースを探すタイミングで新しいiPad Airへの買い替えも考えてみてください。

あなたの使い方に合った選択なら、どちらでも無駄な出費を抑えやすくなると思います。

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ヒロト

iPad Air実機研究所を運営するヒロトです。2023年3月からiPad Air 第5世代を使用。動画視聴、Procreate、WordPressでのブログ執筆など、実際に使って分かったことを実機写真とともに紹介しています。ケースやスタンド、Apple Pencilなどの周辺機器も実際に使用してレビューしています。

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