iPad Air 第5世代とiPad(A16)を並べ、イラスト制作と動画視聴の用途を比較したイメージ

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iPad Air第5世代とiPad(A16)の違いを比較|どっち

こんにちは、iPad Air実機研究所のヒロトです。

私はiPad Air 第5世代の10.9インチ・Wi-Fi・64GB・ブルーを2023年3月から使っています。

購入から3年以上たった2026年現在も、YouTubeやAmazon Prime Videoの視聴、Procreate、WordPressの記事作成などで「性能が足りなくて困る」という場面はほとんどありません。

一方で、今から買うとなると新品のiPad(A16)、いわゆる第11世代と比べたくなるところです。

見た目や画面サイズはかなり近い2台ですが、中身を見るとM1とA16、64GBと128GBからの容量構成、画面の作り、Apple Pencil、Apple Intelligence、フロントカメラの位置まで違います。

この記事では、カタログの数字だけでなく、第5世代を実際に使い続けている立場から「どの違いが日常で効くのか」まで比べます。

記事のポイント

  • iPad Air第5世代とiPad(A16)の主な違い
  • M1とA16で変わる使い方
  • 画面・容量・Apple Pencilの選び方
  • 用途別にどちらが合いやすいか

第5世代とA16の結論

最初に2台の立ち位置をつかんでおくと、その後の比較がかなり分かりやすくなります。

画面品質、Apple Pencil 第2世代、Apple Intelligence、クリエイティブ用途まで見るならiPad Air 第5世代を比較候補に入れる価値があります。

反対に、新品で買える安心感、128GBから選べる容量、横向きフロントカメラを重視するならiPad(A16)が分かりやすい選択肢です。

画面と制作なら第5世代

iPad Air 第5世代はM1チップと8GBメモリを搭載し、P3広色域、フルラミネーション、反射防止コーティングに対応しています。

さらにApple Pencil 第2世代が使え、M1搭載機なのでApple Intelligenceにも対応します。

写真やイラストの色を見る、ペンで線を引く、複数の作業を行き来するといった使い方では、発売年だけでは見えない魅力が残っています。

新品と容量ならA16

iPad(A16)は2025年発売の現行無印iPadで、最低容量が128GBです。

Air第5世代は64GBまたは256GBなので、「64GBでは心配だけど256GBまではいらない」という人には128GBがちょうどいい場合があります。

しかも新品を普通に選べるため、中古端末のバッテリー状態や外装を一台ずつ確認する手間がありません。

迷ったら「新しさ」より、画面・容量・ペン・AI機能のどれを使うかで選ぶとズレにくいです。

私が今から2台だけを比べるなら、動画を見るだけならA16もかなり現実的です。ただ、ProcreateやApple Pencilを使うなら第5世代の画面とペン対応を先に見ます。数字が新しい方を自動的に選ぶものではないと感じます。

主な違いを比較

まずはiPad Air 第5世代とiPad(A16)の差を一度に確認しましょう。

Apple公式では現行モデルを「iPad(A16)」と表記しており、通販サイトなどで見かける「第11世代」は同じモデルを指す呼び方として使われています。

項目 iPad Air 第5世代 iPad(A16)
発売年 2022年 2025年
チップ M1 A16
メモリ 8GB Apple公式では容量非公表
ストレージ 64GB・256GB 128GB・256GB・512GB
画面 10.9インチ Liquid Retina 11インチ Liquid Retina
解像度 2360×1640 2360×1640
色域 P3 sRGB
フルラミネーション 対応 非対応
反射防止 対応 非対応
Apple Pencil 第2世代・USB-C 第1世代・USB-C
Apple Intelligence 対応 非対応
前面カメラ 12MP超広角 横向き12MPセンターフレーム
USB転送 USB 3 最大10Gb/s USB 2 最大480Mb/s
Wi-Fiモデル重量 461g 477g
厚さ 6.1mm 7mm
公称バッテリー 最大10時間 最大10時間

スペックを横に並べると、A16の方が後発でも、すべての項目がAir第5世代を上回るわけではないことが分かります。

むしろ画面、USB転送、Apple Pencil、AI機能では、Airという上位ラインだった第5世代に残っているものが多いです。

サイズはかなり近い

Air第5世代は247.6×178.5×6.1mm、iPad(A16)は248.6×179.5×7mmで、縦横は約1mmずつの差です。

持ったときの大きさは近いものの、ケースやキーボードケースは寸法や端子、カメラ位置まで関係するので、同じ「11インチ前後」だけを見て流用しない方が安全です。

縦約25cm・横約18cmのiPad Air 第5世代ブルーを目盛り付きマットに置いた様子

目盛り付きマットにiPad Air 第5世代を置き、縦約25cm・横約18cmのサイズ感と背面全体が分かる様子

重さは第5世代が軽い

Wi-Fiモデルでは第5世代が461g、A16が477gなので、差は16gです。

これだけで購入判断が変わるほどではありませんが、ケースやキーボードまで付けて毎日持ち歩くなら、本体重量も小さな積み重ねになります。

出典:Apple「iPadのモデルを比較する」

処理性能とAI機能の差

「M1は2022年、A16は2025年だからA16の方が全部新しくて上」と考えると、この2台は少し分かりにくくなります。

チップの世代だけではなく、メモリ、AI機能、USB、使うアプリまで一緒に見るのがポイントです。

M1と8GBが第5世代の魅力

Air第5世代のM1は、Macにも使われたAppleシリコンをiPadへ載せたチップです。

メモリは8GBで、私はブラウザ、WordPress、Procreate、動画アプリなどを使っていますが、2026年現在も普段の操作で大きな不満はありません。

もちろん最新のM4 Airと同じではありませんが、発売から年数がたったことだけを理由に「もう遅い」と扱う端末でもない、というのが実使用での感覚です。

A16は日常用途に合わせやすい

iPad(A16)もWeb閲覧、動画視聴、文書作成、学習アプリなどの日常用途を想定しやすい構成です。

Apple公式ではメモリ容量を公開していないため、Air第5世代の8GBと単純な数字勝負にはできません。

その代わり128GBから始まり、512GBまで選べるので、処理性能より保存容量の選びやすさを優先する人には分かりやすいでしょう。

AI機能は第5世代が対応

Apple Intelligenceは、iPad AirではM1以降が対応対象です。

そのためM1搭載のAir第5世代は対応しますが、iPad(A16)は対応機種に含まれていません。

今すぐAI機能を使う予定がなくても、数年使う端末として比較するなら、この対応差は知っておきたいところです。

出典:Apple「Apple Intelligence」

画面品質は第5世代が上

2台とも2360×1640ピクセル、264ppi、最大500ニトなので、表面上の数字はかなり似ています。

ところが、実際の画面構造と色域には明確な違いがあります。

P3とラミネーション対応

Air第5世代はP3広色域に対応し、液晶とカバーガラスの隙間を抑えたフルラミネーションディスプレイを採用しています。

さらに反射防止コーティングもあるため、写真やイラストを扱う人、ペン先と表示位置の距離感を気にする人には見逃しにくい差です。

私はProcreateでApple Pencilを使いますが、線を置く場所が画面のすぐ近くに見える感覚は、ペン入力を続けるほどありがたく感じます。

iPad AirのProcreateでApple Pencilを使って線を描いている様子

スタンドに置いたiPad AirでProcreateを開き、Apple Pencilを使って線を描いている様子。iPad Airでのお絵描きやペン入力の使用感が分かる

A16はsRGBで非ラミネート

iPad(A16)はsRGBのディスプレイで、フルラミネーションと反射防止コーティングには対応していません。

動画を見る、Webページを読む、PDFを確認するといった用途なら、この違いが毎回気になるとは限りません。

ただし、イラストや写真を扱うために2台を比べているなら、価格だけでA16へ決める前にAir第5世代の画面仕様を確認しておく価値があります。

ペン入力では差を感じやすい

フルラミネーション非対応の画面は、表示面とペン先の間にわずかな距離を感じやすくなります。

メモなら気にならない人もいますが、細かい線を重ねるイラストでは好みが出やすい部分です。

動画を見るだけなら、私はフルラミネーションの有無だけで決めません。でもApple Pencilで絵を描くなら話は別です。毎回触る部分なので、スペック表の小さな一行が意外と大きな差になります。

容量と購入条件を比べる

今から買う人にとって、実際にはチップより先に効いてくるかもしれないのがストレージ容量です。

私は64GBモデルを使っているからこそ、ここはかなり現実的な差だと感じます。

A16は128GBから選べる

iPad(A16)は128GB・256GB・512GBの3容量です。

アプリ、写真、PDF、オフライン動画をほどほどに入れたい人なら、64GBより余裕を持ちつつ256GBまで上げなくて済む128GBが選べます。

新品として買えることも含め、端末の状態を細かく見たくない人には購入手順がシンプルです。

第5世代は64GBに注意

Air第5世代は64GBか256GBの2択なので、中古で安い個体を探すと64GBが候補に入りやすくなります。

私の64GBモデルは、実際に59.77GBまで使用した時期がありました。

写真、Googleドライブ、Procreate、CapCutなどを使うと、64GBは「何も考えず保存できる容量」ではありません。

iPad Air 64GBモデルで59.77GB使用しているストレージ容量の確認画面

iPad Air 64GBモデルのストレージ使用状況を確認している画面。64GB中59.77GBを使用しており、写真・Googleドライブ・Procreate・CapCut Pad・CapCutなどの使用容量が表示されている

私の使い方だとM1の処理性能より、64GBの空き容量の方が先に気になりました。中古の第5世代が安く見えても、64GBで足りるかは一度考えた方がいいですよ。

中古は個体差も確認する

第5世代はAppleの現行新品ラインではないため、今から選ぶ場合は中古品や整備済み品が中心になります。

同じ第5世代でも、バッテリー、外装、USB-C端子、付属品、販売店保証の条件は一台ずつ違います。

中古・整備済みiPad Air 第5世代を探す場合は、容量だけでなく個体状態まで確認してください。

確認項目は中古・整備済みiPad Airの選び方でも実機写真を使って詳しく紹介しています。

Apple Pencilの違い

ペンを使う予定があるなら、Air第5世代とA16で対応モデルが違う点はかなり重要です。

「Apple Pencilならどれでも使える」わけではありません。

第5世代は第2世代対応

iPad Air 第5世代はApple Pencil 第2世代とApple Pencil(USB-C)に対応します。

第2世代は本体側面へ磁気で取り付けてペアリングと充電ができ、筆圧感知にも対応するため、私はProcreateで使っています。

第5世代でイラストまで考えるなら、Apple Pencil 第2世代は相性を確認しておきたい周辺機器です。

A16はUSB-Cと第1世代

iPad(A16)はApple Pencil(USB-C)とApple Pencil 第1世代に対応します。

USB-Cモデルは手書きメモには使いやすい一方、筆圧感知には対応していません。

第1世代は筆圧感知がありますが、A16とのペアリングや充電ではUSB-C - Apple Pencilアダプタを使う形になるため、第5世代と第2世代のような側面充電とは使い勝手が異なります。

iPad Air 第5世代とケース、スタンド、折りたたみキーボード、スタイラスペンを並べた様子

iPad Air 第5世代とケース、タブレットスタンド、折りたたみキーボード、2本のスタイラスペンを並べた様子

用途からペンを決める

メモ中心ならUSB-Cモデル、筆圧を使って描くなら対応する筆圧感知モデルまで含めて考えると選びやすいです。

世代ごとの対応関係はiPad Air対応Apple Pencilの世代別互換性でまとめています。

カメラとUSB端子の差

動画視聴だけでは気づきにくいものの、Web会議や外部機器を使うと差が出るのがフロントカメラとUSB-C端子です。

仕事や学校で横向きに置くことが多い人ほど確認しておきたい部分。

A16は横向きカメラ

iPad(A16)は横向きの長辺側に12MPセンターフレームカメラがあります。

キーボードやスタンドと組み合わせて横向きでビデオ通話すると、視線とカメラ位置を合わせやすい配置です。

Air第5世代も12MP超広角カメラとセンターフレームに対応しますが、カメラ位置は縦向きを基準にした側面なので、横向きでは視線が少し横へずれやすくなります。

USB転送は第5世代が速い

Air第5世代のUSB-CはUSB 3で最大10Gb/s、iPad(A16)はUSB 2で最大480Mb/sです。

充電するだけなら大差を意識しにくいですが、外付けストレージへ大きな動画や写真を移す人には仕様差が効いてきます。

外部ディスプレイもAir第5世代は最大6K・60Hz、A16は最大4K・60Hzなので、周辺機器を増やして使う場合はAir第5世代の方が選択肢を広げやすいです。

仕事用途は端子まで見る

「ブラウザとメールだけ」ならUSB速度は優先度が低めです。

一方、USBハブ、SSD、モニターなどをつなぐ予定があるなら、チップ名より端子の規格を先に確認した方が後悔を減らせます。

第5世代を3年使った感想

ここからは、スペック表ではなく私がAir第5世代を実際に使ってきた感覚です。

2023年3月5日に10.9インチ・Wi-Fi・64GB・ブルーを74,960円で購入し、2026年まで使い続けています。

iPad Air 第5世代64GBブルーを74,960円で購入した注文履歴

iPad Air 第5世代 10.9インチ・Wi-Fi・64GB・ブルーを2023年3月5日に74,960円で購入した注文履歴

動画とWeb閲覧は今も使える

自宅ではWi-Fiにつなぎ、YouTubeやAmazon Prime Videoを見ることが多いです。

この用途では、2026年になっても「第5世代だから待たされる」と感じる場面はほぼありません。

画面も10.9インチあるので、ベッドや机で動画を見るには大きすぎず小さすぎず、私には扱いやすいサイズです。

WordPressでも使えている

外出先では外付けキーボードをつなぎ、WordPressの記事を書くことがあります。

ブラウザで管理画面を開き、文章を直す、画像を確認する、公開前の表示をチェックするといった作業なら今もこなせています。

iPad Airと外付けキーボードを使ってWordPressの記事を入力している様子

スタンドに置いたiPad AirでWordPressの投稿画面を開いている様子。手前には外付けキーボードがあり、ブログ執筆環境全体が分かる

古さより容量が気になる

3年以上使って感じるのは、私の用途ではM1の古さより64GBの狭さの方が先に目立ったことです。

動画素材や写真を本体へ残すと空きが減るので、クラウドへ移す、不要なアプリを消すといった管理が必要になります。

第5世代の細かな使用感はiPad Air 第5世代を3年以上使った実機レビューでもまとめています。

iPad Air 第5世代の設定画面で機種番号A2588と64GB容量を確認している様子

iPadの「設定→一般→情報」画面。機種名が「iPad Air(第5世代)」、機種番号が「A2588」、容量が64GBと表示されています。

第5世代を使っていて、「新しいA16にしないと困る」と感じたことは今のところありません。ただし、私と同じ64GBを今から中古で買うなら、安さだけで飛びつかず保存容量まで見ます。そこは3年使ったからこそ言いたいところです。

用途別にどちらを選ぶか

2台の差は分かったけれど、結局どちらが自分に合うのか。

ここでは使い方から逆算して見ていきます。

動画や勉強ならA16も候補

YouTube、動画配信、Web閲覧、電子書籍、オンライン授業、PDF確認などが中心なら、新品のiPad(A16)は候補にしやすいです。

128GBから始まり、横向きカメラもあるため、保存容量とビデオ通話の使いやすさを取りやすいからです。

画面のP3やフルラミネーションを使い切る予定がないなら、A16側の分かりやすさに価値があります。

イラストや編集なら第5世代

Procreateで描く、写真の色を見る、Apple Pencil 第2世代を使う、USB-CへSSDをつなぐといった用途ならAir第5世代を比較から外さない方がいいです。

P3、フルラミネーション、反射防止、USB 3、M1と8GBメモリは、こうした使い方で意味が出ます。

中古品という条件を受け入れられるなら、発売年だけでは判断しにくい魅力があります。

仕事は使う周辺機器まで見る

キーボードで文章を書く程度なら、どちらも候補にできます。

ただしWeb会議を頻繁にするならA16の横向きカメラ、外付けSSDや高解像度モニターを使うならAir第5世代のUSB仕様、と見るポイントが変わります。

ほかのAir世代も含めて検討したい場合は、親記事のiPad Airのおすすめモデルと用途別の選び方も合わせて見ると位置づけを比較しやすいです。

購入前に確認したい点

最後に、買ってから「そこを見ていなかった」となりやすい部分を確認します。

Air第5世代とA16は、本体価格だけでなく買い方そのものが違います。

第5世代は中古条件を見る

第5世代は中古や整備済み品が中心なので、同じ型番でも状態と販売条件が変わります。

バッテリー、画面、外装、USB-C端子、Touch ID、付属品、返品条件や保証の有無まで見てください。

64GBと256GBの価格差が小さいときは、長く使う前提なら容量アップへ予算を回す考え方もあります。

A16は新品の条件を比べる

A16は新品を選びやすいので、端末の個体差より販売価格、ポイント、付属品、保証条件を比べる形になります。

128GBで足りるなら、Air第5世代の256GBまで容量を上げる必要がない点も比較しやすいところです。

一方で、Apple Intelligenceやフルラミネーションが必要なら、新品だからという理由だけでA16へ決めると用途とズレる可能性があります。

価格差は購入時に再確認

中古価格や通販価格は在庫と時期で動きます。

この記事の結論を「第5世代が○円なら絶対」「A16が○円なら絶対」と固定しないのはそのためです。

購入する日に、同じ容量、保証、端末状態までそろえて比べてください。

第5世代とA16のFAQ

最後に、iPad Air 第5世代とiPad(A16)を比較するときに出やすい疑問へまとめて答えます。

Q1. 第5世代とA16はどちらが新しい?

A. 発売年が新しいのはiPad(A16)です。

iPad Air 第5世代は2022年、iPad(A16)は2025年に登場しました。

ただし、Air第5世代にはP3、フルラミネーション、Apple Pencil 第2世代、USB 3、Apple Intelligence対応など、A16にはない仕様もあります。

Q2. AI機能はどちらで使える?

A. iPad Air 第5世代は対応し、iPad(A16)は対応していません。

Air第5世代はM1を搭載しており、Apple Intelligenceの対応条件を満たします。

AI機能を今後使いたい人は、A16という名前だけを見て新しい方が対応していると思い込まないよう注意してください。

Q3. イラストを描くならどちら?

A. 画面とペンの仕様を重視するなら、Air第5世代を先に比較したいです。

P3、フルラミネーション、反射防止に対応し、筆圧感知があるApple Pencil 第2世代を使えます。

A16でも描画はできますが、USB-C版Apple Pencilには筆圧感知がないため、使うペンまで含めて選んでください。

Q4. 第5世代64GBは今から買って大丈夫?

A. クラウド中心で容量管理ができるなら使えますが、保存量が多い人は慎重に見た方がいいです。

私自身は64GBを使い続けていますが、59.77GBまで使った経験があり、写真や動画素材を多く残すと空き容量が気になります。

中古価格だけでなく、256GBとの差額も購入時に確認してください。

Q5. 動画視聴中心ならA16で足りる?

A. 動画視聴、Web閲覧、電子書籍などが中心ならA16は十分検討しやすいモデルです。

128GBから選べるため、オフライン動画やアプリをある程度保存したい人にも合わせやすいです。

ただし、イラスト、Apple Intelligence、USB機器まで使うなら、Air第5世代の仕様も見てから決める方が用途に合いやすくなります。

まとめ|用途で選び分ける

iPad Air 第5世代とiPad(A16)は、発売年だけを見るとA16が新しいものの、実際には得意な使い方がかなり違います。

  • 画面品質を重視:Air第5世代のP3・フルラミネーション・反射防止
  • イラストを重視:Air第5世代とApple Pencil 第2世代
  • AI機能を使う:Apple Intelligence対応のAir第5世代
  • 新品を選ぶ:現行販売のiPad(A16)
  • 容量を選びやすくする:128GB・256GB・512GBのA16
  • Web会議を重視:横向きフロントカメラのA16

私自身はAir第5世代を2023年から使い、2026年の今も動画、Procreate、WordPressなどで困っていません。

だから中古の第5世代を「古いからなし」と切る必要はないと思います。

ただし64GBの容量や中古個体の状態は、新品A16にはない確認ポイントです。

一方、A16は新品、128GBからの容量、横向きカメラという分かりやすさがあります。

画面・ペン・AI・USBまで使うならAir第5世代、新品・128GB・横向きカメラを優先するならiPad(A16)。

あなたが毎日使う機能から順番に当てはめると、どちらを選ぶかはかなり見えやすくなります。

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ヒロト

iPad Air実機研究所を運営するヒロトです。2023年3月からiPad Air 第5世代を使用。動画視聴、Procreate、WordPressでのブログ執筆など、実際に使って分かったことを実機写真とともに紹介しています。ケースやスタンド、Apple Pencilなどの周辺機器も実際に使用してレビューしています。

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